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安藤 健作
安藤 健作
安藤 健作

安藤 健作

合同会社エスプーマ / 代表神奈川県横浜市

安藤 健作

合同会社エスプーマ / 代表

IT業界でおよそ20年間のキャリアがあり、書籍を2冊出版しております。 現在は合同会社エスプーマと自分の会社を立ち上げ一人社長を行っております。

合同会社エスプーマ1年間

代表現在

- 現在

これまでいろいろな職務を経験してきましたが、自分でお金を生み出すことをしてこなかったため、独立を決意しました。 これまでの経験を生かして、BtoBマーケティングの支援事業および、マーケターの育成事業、メールマーケティングの講演・登壇などをメイン事業とする会社を起業しました。

株式会社WACULの会社情報

株式会社WACUL3年間

執行役員・CMO

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ラクス社でのポジションは安定していたものの、自身がコンフォートゾーンに留まっていることに危機感を覚え、転職を決意。友人でもあるWACUL社の代表からの誘いを受け、同社にCMOとして入社しました。当時、同社にはマーケティングチームが存在せず、マーケティング経験がほぼないメンバー1名とのスタートとなりました。また、インサイドセールスチームも管掌領域と

株式会社ラクス15年間

マーケティングクラウド事業部・事業部長

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2016年4月、会社がサービスごとの事業部制に移行した際、4つの事業部のうち唯一の一般社員からの出身メンバーとして事業部長に就任しました。また、最年少での抜擢となりました。 担当となるメール配信サービス事業は、当時経営判断で撤退がすでに決定されており、メンバーも最小限に縮小されて

クラウド事業本部企画二課・課長

カスタマーサポート部でのマネジメント実績が評価され、新たに企画部へ異動となりました。担当商材は、当時の主力サービスであるメール共有サービス(メールディーラー)と、売上が伸び悩んでいたメール配信サービス(配配メール)でした。

カスタマーサポート部・課長

会社がクラウドサービスへの本格的な注力を決定したことで、複数の新サービスが立ち上がり、それに伴いサポートチームも拡大。人員は14名に増加しました。 当時、各サービス間にシナジーが乏しく、必要な知識も複雑化していたため、サポートスタッフが複数サービスを兼任することが困難になって

カスタマーサービス部・主任

兼任していたサポート業務での成果が評価され、カスタマーサービス部の新設に伴い主任に抜擢されました。部長は当時の役員が兼任していたものの、エンジニア部長も兼務していたため、実質的に部の運営を一任される形となりました。

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