400万人が利用する会社訪問アプリ
私は、大学卒業後、2022年4月に株式会社ゾフに入社しました。メガネ用品の直営店の店員としてお客様への接客はもちろん、視力検査・メガネの調整からメガネの加工まで、店舗運営に必要な業務を一通り行っておりました。 特にメガネレンズの販売には力を入れており、レンズ販売数が店舗スタッフ7人中2位を達成したこともあります。ただ、商品を紹
将来的には上流工程で設計などにも携わりたいと思っています。前職では、お客様が商品を選ぶ際に、使用用途や何に悩んでいるかをしっかりヒアリングして提案を意識しており、課題をどのように解決するかの過程にやりがいを感じていました。なので、エンジニアになった際にもこの経験を活かしてクライアントの課題を解決するにはどうしたら良いか設計の部分から考えら
プログラミングスクール、RUNTEQでRuby on Railsを中心に学習をしております。
「steteco」とは、捨てる決断ができない優柔不断な方向けの、断捨離を後押しするサービスです。私は、部屋の整理をして不用品が出るたびに、「フリマアプリで売れるかも」と思い、結局物置部屋のものが増えるだけという悪循環を繰り返していました。同様に優柔不断な性格で整理ができない人が多いと気づき、断捨離を後押ししてくれるツールがあれば便利なのではと考え、「steteco」を作成しました メインの機能としては、LINE通知機能です。まず、ユーザーには不用品を登録してもらいます。その際に通知日も指定してもらい、その通知日が来たらLINEで断捨離のメッセージを送ります。また、捨てたものを週間ごとでグラフ化し、断捨離できているかどうかの記録を可視化します。 工夫した点は3つあります。 1つ目は過去に捨てたものを履歴一覧で見れる様にして、不必要なものを買うことを防止できるようにしました。次に、「手放したモノ」について投稿できる機能もつけて、ユーザーが投稿を参考に捨てるものを判断できるようにしました。さらに断捨離を後押しする機能として、ユーザーが登録した不用品の中から次に捨てた方が良いものをおすすめする、レコメンド機能も追加しました。 主な技術: バックエンド:Ruby on Rails7系 ・Ruby 3.2.2, ・Rails 7.0.6 フロンドエンド: ・Javascript,Hotwire,Stimulus ・画像系: CarrierWave,MiniMagick ・CSSフレームワーク: Tailwind,DaisyUI WebAPI: LINE Messaging API,gooラボテキストペア類似度api インフラ: ・Webアプリケーションサーバ: Fly.io ・ファイルサーバ: AWS S3 ・データベースサーバ:PostgreSQL(Fly Postgres) その他: ・VCS: GitHub ・CI/CD: GitHubActions 作成期間: 約3ヶ月
基礎的な商業簿記の内容から、経営分析まで幅広く学んでおりました。経営分析では、ライザップの経営内容について分析したこともあります。具体的には、ライザップが赤字経営に陥った理由が、過度なM&Aを行っていたことであると考え、自分たちなりにその対策案を考え発表を行ったりしていました。
池口 綾佳さん
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