田中 綾乃

別の派遣会社に登録し、SoftBankの光回線の委託業務のコールセンターに従事。前回の失敗を生かすため、平日に休みの取れる業務にしました。

今までの業務から、一般の仕事では続けることが出来ないと判断し、就労支援A型にて就労。当初、1番実務に近い業務と言われていた部屋での作業を行い、15分以内で調べられるもの全て調べて欲しい、などより一般職に近いものを請け負っておりましたが、当時の課の上司より受ける覚えのない叱責を受け、2ヶ月で異動。移動後はパソコンの入力作業、紙面の組み合わせ冊数の枚数数えなどを行いました。

今までの業務から、一般の仕事では続けることが出来ないと判断し、就労支援A型にて就労。当初、1番実務に近い業務と言われていた部屋での作業を行い、15分以内で調べられるもの全て調べて欲しい、などより一般職に近いものを請け負っておりましたが、当時の課の上司より受ける覚えのない叱責を受け、2ヶ月で異動。移動後はパソコンの入力作業、紙面の組み合わせ冊数の枚数数えなどを行いました。

数ヶ月の休養を経て札幌市白石区の区役所の臨時職員として勤務。朝の掃除、お茶や茶器のセットを就業時間前に行い、時間になってからは郵便物の重さによって、また、種類によって分類、冊数のチェック、金額の計算などを午前中までにしておりました。午後からは課に届けられた郵送物を個人に配布、在庫管理、押印、保険に関するお問い合わせを病院、薬局にしておりました。

JSPとの契約により、正社員入社。以前までは営業部がA,Bに分かれ、1週間交代で店舗に出でいたところ、お仏壇アドバイザーとして初めての店舗専属販売員として在籍。在庫の有無、品出し、検品をお客様のいらっしゃらない時間帯に行い、お客様がご来店の際は店舗の雰囲気と合わせ、百貨店をイメージした接客応対に臨んでおりました。また、いままで誰もしていなかった

札幌市若年者就労支援JSPに参加。ビジネスマナーの座学から接客販売研修、営業研修などのチームワークで行うロールプレイングを実戦形式で行いました。