株式会社アバント / プロダクト開発本部 シニアスペシャリスト
経営とITの一つの究極が、企業価値に貢献するプロダクト - アバントグループとして大きな会社再編があり立ち上がった新しいチームで、クラウドプロダクトの開発をリードしています。 伊藤レポートからつながる経営改革の流れから、23年の東証要請(いわゆるPBRショック)を受け、企業としての価値
経営もITも突き詰めるとヒトづくりから - 教育界の課題に向き合うため教育系のスタートアップに移りました。折からの文部科学省のGIGAスクール構想にコロナ禍が重なり、中学校・高等学校のDXが一気に進んだ時期でした。その流れの中で、独自教材を発展させたデジタルコンテンツや独自の教育サービスを開発。チームの立ち上げからプロダクトの設計、社内のオペレーシ
自社プロダクトの顧客を1000アカウントにしてほしい - 経営メンバーの方にお声がけいただき、自社プロダクトの開発リード、開発チームの責任者を担当しました。 最初のプロダクトは無事軌道に乗り、参画時の1社から後に3000アカウントを超えました。他に、M&Aに伴うプロダクトの吸収合併、海外プロダクトのローカライズと国内第一号案件の獲得などを行いました。
上流でのボタンの掛け違いは下流では何倍にも膨れ上がる - そう考え、ITコンサルティングのアクセンチュアに移りました。 主にSAP R/3による大手メーカーのBPRプロジェクトで、経営基盤刷新、生産計画最適化のため、業務課題の抽出、ITでの解決策の立案、実装などを担当しました。
会社や経営への関心から「経営とIT」をスローガンに企業向けのITエンジニアを志し、未経験でSIerへ。 汎用機を使った図面出力のオペレータからスタートし、デスクトップアプリの開発、クライアント/サーバシステムの開発、データベースアドミニストレータと幅を広げ、プロジェクト/システムの開発リーダーを担当しました。
PMBOK
森 竜太郎
コニカミノルタ株式会社, Chief Innovation Officer
山口 真親
株式会社みらい翻訳, エンジニアリングマネージャー
久松 剛
株式会社アンドパッド, 流しのEM(業務委託)
横山 大輔
株式会社エナジード, 人事責任者
久保 隆宏
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社, Developer Relations Machine Learning
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