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学校と社会の距離が遠いことに課題意識を持ち、元々留学をすることで日本と海外の教育比較をしようと考えていましたが、コロナ禍でその手段が取れなくなりました。そこで、生徒に最も近い社会人である、学校の先生へのインタビュー活動を昨年から始めることにしました。活動で工夫した点は、単に先生方の訴えを代弁するのではなく、学生である自分らしい記事を書くことです。具体的には、自分の思い込みをベースに取材項目を作りました。つまり、思い込みと事実の差異をインタビューを通して気付くことで自分なりの視点を持とうとしました。そこから雇用形態で仕事内容に大きな差があることや、教育実習で学生が知れることの限界など、更に具体的な課題を見つけることが出来ました。記事がキャリア開発のメディアで公開されると、多くの先生方から反響があり、工夫が実を結んだと感じました。現在、2人目の先生の記事を執筆中です。
内田日和さん
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