日本オリンピック委員会強化スタッフ(アイスホッケー) / サーキュラーエコノミー(海士町)
1984年、愛知県生まれ、東京育ち。現在は、沖縄の読谷村と海士町(島根県の離島)を行ったり来たりしながら暮らしています。サッカーコーチとしての挫折をもとに、子どもたちへの指導を変革。「考えさせる」のではなく「考えたくなる」仕掛けと環境づくりが得意です。興味のあることは「廃棄を活かすこと」「地方の魅力」「人と人のつながりをつくること」。小説は伊坂幸太郎さん、ラジオは野村訓市さん、写真は藤代冥砂さん、漫画
スポーツを通じて、 またスポーツの考え方を通じて、 さまざまな人と人のつながりをつくっていきたい。 そんな想いから一般社団法人を立ち上げました。
nl/minato(オランダ王国大使館×SHIBAURA HOUSE×地域団体)の取り組みに採択。フレンドシッププログラムを開催。
サッカーコーチとしての挫折を経験し、より良い指導法や関わり方を求めた先に出会ったのが「コーチング」の考え方とあり方でした。それらをもとに実体験と重ね合わせ「質問で子どもたちのメンタルを応援したい」という想いからしつもんメンタルトレーニングを主宰、起業。
ミズノフットサルプラザ二子玉川にてアルバイトから社員として登用していただきました。また、フットサルプラザBumBにて副支配人として施設運営から企画、マーケティング、サッカーコーチとして幅広く経験を積ませていただきました。
大学を中退し、キャリアについてコンプレックスを抱いた僕は会社の先輩のススメで専門学校へ。中学生の頃からインテリアに興味を持ち、月ごとに模様替えをしていた僕にとって「インテリアデザイン」や「照明デザイン」など魅力的な授業ばかりでした。
高校時代に数学が大の苦手だった僕は、友人からの「文系に行けば良いよ」というアドバイスをもとに経済学部を選択。入学後、経済は数学と密接な関係があることを知り挫折。逃げるように退学。