千葉 史

株式会社ラング / 常務取締役

千葉 史

株式会社ラング / 常務取締役

2001年岩手大学大学院工学研究科博士後期課程電子情報工学専攻修了.岩手大学工学部情報システム工学科助手を経て,現在,(株)ラング常務取締役.考古遺物の三次元形状計測・処理などの研究開発に従事.日本情報考古学会会員.キャッチコピーは「情報工学はお助け学。医師にとってのレントゲン技師のような役割。」

この先やってみたいこと

未来

現在の2本柱SOMAとPEAKITの開発(新機能追加,高速高性能化,使いやすく)

株式会社ラングの会社情報

株式会社ラング19年間

常務取締役現在

- 現在

考古遺物の3Dスキャナーの開発.3DデータをPEAKIT処理するシステムの開発.

岩手大学5年間

工学研究科博士後期課程電子情報工学専攻

-

地理情報システム


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