400万人が利用する会社訪問アプリ
山村留学という教育制度に指導員として携わっていました。子どもたちと一緒に生活し、生活指導や自然体験活動(登山やクロスカントリースキーなど)の企画立案と指導を担当。 住んでいた環境は最寄りのコンビニまで40分、積雪2m超えの山村地域。 与えられているその不便な状況の中で、何ができるのか、やりたいことをするためにはどうしたらいいのか、と思考を巡らせ、日々行動していました。
個人や組織の可能性を広げ、輝く姿を見たい。
子ども一人ひとりに寄り添い、それぞれの想いを充実・実現する。
自然体験活動と保健体育を指導できる教員を目指す。 教育ボランティアに参加。活動を企画することが大学時代の楽しみ。
卒業論文のテーマ (愛知県の小学校・中学校における集団宿泊学習の中で行われる)「トーチトワリング(自然体験活動)の経験が小学生・中学生に及ぼす影響」
教育ボランティア活動の活性化のため、ボランティアの養成に従事している国立の施設(28施設)のボランティア・コーディネーター(各1名)と法人ボランティア(各1名もしくは2名)が集う、2泊3日の「ボランティア&ボランティア・コーディネーターミックスキャンプ」を企画運営した。「現状の施設の課題の把握」「今後の施設のあり方の検討」「ボランティア育成ビジョンの作成・改善」を目的とするものであり、オリンピック記念青少年総合センターにて実施。企画運営は機構の職員と学生6人で行った(学生は日本各地から集まり、初対面の関係性から始動した)。