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アメリカのボストンで生まれて、幼い頃からアメリカと韓国を行き来しながら育ちました。チェジュ島にあるインターナショナル・スクールを卒業し、ニューヨーク大学でメディア、カルチャー、コミュニケーション (Media, Culture and Communication) を専攻し、副専攻として映像学と日本語を勉強しました。3年間日本のバイリンガール教育プログラムでボランティア活動で、日本との関わりが深くなり、現在横浜でアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターで日本語学習に携わっています。
ニューヨークで学んだメディアの理論や知識を実践的な場面で活かせる仕事に就きたいと思っております。 普段メディア制作、文化交流、教育など、多様な分野に興味を持っており、英語、韓国語、日本語を駆使しながら各文化圏の知識を蓄えてきました。言語力およびメディアの知識を同時に活かすこ
IUC 10-Month Program 在学中 キーワード: 大衆文化研究、歴史学、東アジアゲーム史
毎年夏、石川県小松市で開催する合宿形態の日英バイリンガル教育プログラム。海外の大学生および高校生たちが集まり、リベラルアーツに基づいた様々なプログラムを行います。 2021年セミナー部門員、2022年人事副部門長、2023年広報副部門長として活動してきました。
アメリカの Walt Disney、日本の宮崎駿監督の作品を比較する高校生向けの1週間分の授業を企画および進行。
Class of 2022 Minor in Cinema Studies, Japanese Language Studies 副専攻: 映像学・日本語学 東アジアコンピュータ歴史 研究
Phi Beta Kappa Honors Society, New York Chapter 名誉学術協会 選出・加入
A History of South Korea’s Information Age through a Video Game Console (1982-1991) 1985年韓国で発売されたコンソール機器「ゼミクス」を通り、韓国の80年代の情報産業、パソコン市場・文化的要素を探求。
大学生を各ニューヨーク市公立学校に派遣し、学生の読解指導等を行うプログラム。 週2日、7、8年生の中学生の科学授業の助教を担当しました。日程により1クラス当20~40名を指導し、授業運営以外に教材開発、テストおよび課題作成、学生の点数管理をしました。 特別は配慮を必要とする学生への対応も担当していました。
International Baccalaureate Diploma Program Graduate Class of 2018