平山 悠人

楽天損害保険(株)東京都

名言とは言った人も偉いけど聞くほうの耳

【自己PR】 私の強みは損害サービス部門で培ったコミュニケーション能力と勉強熱心、正確さであります。事故受付から支払いまでを担当し困難に直面した契約者の心に寄り添って対応しながら、迅速な事実関係の認定や正確な支払い作業を心掛けてきました。また、保険の種類も多様な上、新たな保険商品や特約が作られたり、保険約款が改訂されたりす

この先やってみたいこと

未来

webマーケターとして、webを使って売り上げをあげたい、集客に困っているなどのお客様の集客支援の仕事に興味があります。

楽天損害保険(株)6年間

- 現在

損害保険のプロフェッショナルとして損害サービス部門の火災保険部署に配属されました。 事故報告の受付から保険金の支払までを担当し、事故関係者、代理店、弁護士、修理業者、などと連携し損害額の算出と査定に携わってきました。

拓殖大学

政経学部法律政治学科

楽天損害保険

  • 特になし
  • 特になし

  • QCCプロジェクト

    QCCとは、社員が中心となり現場の問題解決を行うボトムアップの品質改善活動です。楽天では、より品質に重きを置く企業となることを目指し、総合的品質管理の一環として2016年より開始されています。グループの競争力強化につながる取組を常に楽天では推進しており、その中でも組織力強化の取組にあたる、全社改善活動のことです。  私が所属する火災保険の部署では社員が約50名在籍し、私を含む5人が活力のある職場づくりの向上のためにQCCメンバーに選ばれました。  目標としては、一番の課題であった受電応答率を向上させることです。理由は繋がりにくさに対するクレームが出始めたからです。応答率を調べたら約85%であり電話が繋がるとまずお客様からのクレームから始まるため応対時間が長くなり本来すべき仕事ができなくなりその疲労感は大きく実際に離職された方もいたため具体的な解決方法を考えました。  まず、社員の労働環境については概ね各自の生産性や仕組みには特に問題なしと判断致しました。理由は支払いが終わると自動的にSMSで満足度アンケートが契約者に送られますが「とてもスピーディーで良かった」という意見が一番多いからです。このことから個人の効率に大きな問題があるのではなく単純に受電体制の絶対数を確保したほうが良いと判断することができました。  このQCC活動により人員を増やすことに成功し一部とりこぼしがあるものの毎月応答率90%以上を達成することができました。

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スキルと特徴

  • ポジティブ

    0
  • 学習欲

    0
  • 突破力

    0
  • ユーモア

    0

出版と執筆

実績

受賞と資格

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