Hirofumi Takamiya

中学受験塾の講師として、集団授業指導、チューター対応・教材作成等の業務を行っています。アルバイトを経て正社員になりました。

アルバイトで小中学生を対象に国語・算数の個別指導を行っていました。

高校生年代の若者と向き合うTA(ティーチングアシスタント)として、毎週1on1を行ったり、プログラムの運営のサポートをしていました。 またプロジェクトに関わるメンバーの声をアーカイブする「ラジオプロジェクト」を立ち上げ、運営していました。

教育学を専攻。 卒業論文では、地元の高校でのフィールドワークを行い、中学の学習内容でつまずきをかかえている高校生が「学び直し」をするという大阪府の教育制度について研究しました。 アカペラサークルでも自らライブを企画するなど熱心に活動していました。

Campus Ambassadorの３期生として、同じ大学のメンバーと参加。