400万人が利用する会社訪問アプリ
前職にて、就業しながらプログラミングについて学習し ExcelVBAやPythonを用いて業務効率化を成功させることができました。 この経験から、何事にも挑戦し、常に自身を成長させることで仕事を楽しむことが出来ると 考えています。
IT業界で開発経験とスキルを身に着け、5年後、10年後には医療現場のニーズを聞き、それを叶えることが出来る製品を開発し 医療現場とIT現場との橋渡しができる人材になりたいと考えています。
主に、人工透析や医療機器の保守点検業務を行っておりました。 また、独学でPythonやExcelVBAの学習を行い、業務効率化のため 社内アプリの開発、導入を行ってました。
OCRを用いて紙媒体で保存していた診療情報提供書を電子媒体で管理するアプリや 患者様の検査日程を調整するアプリなど20~30個のアプリやマクロを作成、導入しました。
主に人工透析業務を行っておりました。 医療機器の保守点検や院内勉強会の実施も行いました。
主に血液浄化業務(人工透析など)を行っていました。 医療機器の保守点検や学会発表、プリセプター制度による新人教育も 行っていました。
第22回近畿臨床工学会で「自己抜針防止センサーの有用性」という演題で学会発表を行いました。
解剖学や生化学等の医療分野や、電子や機械工学等の工学分野の学習を行い 国家資格である臨床工学技士免許の取得しました。