Hiromune Suzuki

■共創と対話による折衝、広報経験 現職の広報、ギグワーカーのアサイン業務、小売りでの接客業から15年以上、折衝経験はございますので、『相手が気持ちよく、受け入れられる空気を作り、対話する』経験と、それを人に教えることに対しては、積み重ねてきた自負がございます。【短期的な成果を見て、競って勝つ】のではなく、【役割や立場を理解し、長期的に、太く付き合っていく関係を作る】ことが、成果に繋がると考え、他社を巻き込みながら関係を構築することを得意としています。 例： 早稲田大学、上智大学との共同にするDX講座の集客プロモーションに置いて過去最高の参加社数を達成　(プライムスタイル) 北関東、東北、北陸、担当エリアのアサイン納品率100％の継続（ギグベース） ギグワーカー離職率を0％に低減（ママさんワーカーの継続率が全チームでもトップ） 会社チーム合同でクライアント様のNTT社長賞を2回受賞（ストラテジクスマネジメント） リテンション活動表彰（既存客の離反防止、継続率促進）で3位入賞（ストラテジクスマネジメント） KDDI様との共創構築、『エディオン光』のプロモーションにて西日本60店舗で唯一、目標達成（ストラテジクスマネジメント） ■特に新しい企画、文章関連、他者のフォローアップにおいて、経験がないことも学び、それを教えられる経験とマインド これまで社歴の浅いうちから『経験や判例がない分野の業務に対して、独学で学び、人に教え、機能させる』ことを楽しみ、得意としており、その力で貢献できると考えております。 例： 新しいプラン、商品知識がない回線営業スタッフに対して研修、育成　（受付まで１人称で対応できるレベルに育てる） ITスキルがないワーカーに対しての、報告システムの研修　（研修者は全員離脱せずに、業務を継続できている） 紹介にも頼らず、自力で調べ、折衝して共創コミュニティやネットワーク関係値を構築（現職の取り組み参照） ライティング未経験から、企業理念、求人案内のテキスト作成を担当　（エンジャパンに掲載） 通常1年かかる家電製品アドバイザー試験を独学4か月で合格　（特に高得点のみ与えられるエグゼクティブ等級） 法学未経験だが、独学で学び、自社サイトの商標申請を完了 ■セルフマネジメント、管理の経験 リモート就業も多くなりましたが、対面・リアルな場のコミュニケーションも磨き続けています。リモートや働き方がとても柔軟になり、相手の様子が見えないこともある今だからこそ、セルフマネジメント経験、能力、重ねてきたい年齢は大きな強みとして活かせると考えております。個人情報を扱う業務を継続しておこなっていたため、コンプライアンス管理監督者も経験ございます。 例： コンプライアンス研修の実施、指導 新しくジョインしたメンバーへのオンボーディング対応 他のメンバーや上長が作成した報告物の構成チェック 会議事録の作成、各種トークスクリプトの作成