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龍谷大学 / Ryukoku University / 国際学部 国際文化学科
世界をより良いものにしたい。その一助となる存在になりたいです。具体的には、世界の貧困や差別等の問題に対処する国際協力関係に携わりたいと考えています。
映画や雑誌などのビジュアルメディアから異なる国の文化を学び、当時の国の差別や独自の文化などの背景を読み解くゼミに参加しています。ゼミでは、国際協力の視点から異文化理解を深めるための知識や洞察を得ており、メディアが作られた当時の社会的文脈を考慮しながら、国際協力における文化の重要性や多様性を探求しています。
私はヨーロッパの島国マルタでの4ヶ月間の留学経験を通じて、文化の違いによるコミュニケーションの課題や挫折を経験しました。マルタは観光地であり、多様なバックグラウンドを持つ人々が集まる場所でした。このため、言葉や習慣の違いから度々すれ違いが起こりましたが、私自身はより多くの人々と交流し、異なる文化を体験することを意識していました。 相手の文化や考え方を尊重し、対話を通じて理解を深めることを心がけました。その結果、留学前に比べてSNSのフォロワー数が4ヶ月で200人増えるなど、多くの方々との交流ができたことを実感しています。 この経験から、異なる文化やバックグラウンドを持つ人々とコミュニケーションを図ることの重要性を学びました。相手の文化や考え方に対してオープンで柔軟な姿勢を持つことが、円滑なコミュニケーションを築く上で不可欠であることを実感しました。 今後のインターン先で、異文化間のコミュニケーションや相互理解の重要性を活かし、チームの一員として円滑なコミュニケーションを築くことを心掛けます。
映画や雑誌などのビジュアルメディアから異なる国の文化を学び、当時の国の差別や独自の文化などの背景を読み解くゼミに参加しています。ゼミでは、国際協力の視点から異文化理解を深めるための知識や洞察を得ており、メディアが作られた当時の社会的文脈を考慮しながら、国際協力における文化の重要性や多様性を探求しています。
高校では、応援団副団長を務めました。応援団は4つあり、各団約200人で構成されていました。コロナ禍の中での活動では、感染対策を徹底しながらダンスや応援歌の練習に取り組むことが課題でした。体育祭は通常よりも遅い時期に開催され、3年生の団員が少なかったため、団員同士の協力が不可欠でした。他の団の副団長や各部活の部長と常に連携し体育館や運動場などの