木村 佳晶

リハビリテーションの専門職として理学療法士という資格で、日々高齢者の方々や地域のヘルスケアに関して、介護保険制度内での活動をしています。通過点としての2025年、最終的には2040年まで成長できる分野でありながら、決定的な「一打」が多くない業界と認識しています。プレリハビリテーションの考えと「利他」をベースにした新しい保険の枠組みなどの創出をしたいと願っています。一度提案等させていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。