増田 純平

ハードロックカフェでアルバイト / ホールスタッフ

増田 純平

ハードロックカフェでアルバイト / ホールスタッフ

キャッチコピーは「竜頭竜尾」です。 これは、始めは竜のように勢いが盛んであるが、後半に連れて蛇のしっぽのように勢いがなくなる「竜頭蛇尾」を自身で改造した言葉です。私は「竜頭竜尾」の如く、最初から最後まで竜のように勢い変わらず物事に取り組み続けることを強みとしています。編入試験や長期インターン、アルバイト活動の経験から、ど

Ambition

In the future

私はメディアを通じて、人に喜びや楽しさを与えていく仕事をしていきたいです。小さいころから人を楽しませるのが好きで、それを基に今まで行動してきました。私はメディアには人の感情を大きく動かす力があると考えています。それを踏まえてお客様のニーズや「想い」に応えた、嬉しい、楽しいものを考え、提供することでたくさんの人に楽しんでいただく、そういったものを作りたいです。

ハードロックカフェでアルバイト4 years

ホールスタッフPresent

- Present

世界中で有名なハードロックカフェの上野駅店でホールのアルバイトをしています。世界各地域によって雰囲気や商品も異なるため、世界中の店舗をめぐるファンの方も多くいらっしゃるほど人気のお店です。また料理やサービスに加えて、私たちスタッフとのコミュニケーションを楽しんでもらい、お店のファンになって頂くといったコンセプトを掲げています。私はお客様に最高の体験をしていただけることを意識して働いています。

國學院大學2 years

法学部法律学科

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主に少年法について学んでおり、ゼミでは少年犯罪と家庭環境の関係性について研究しています。

  • 長期インターンに挑戦

     長期インターンでイベントのリーダーを務めた際に、前年度の集客数の約2倍の目標数を設定し、達成させたことがあります。  私は主にベンチャー企業の就活イベントに就活生を呼び込む集客のリーダーを務めていました。しかし、集客対象の就活生の多くは大手志望というところで、難しい役目でもありました。やはり最初は思うようにメンバーを動かすことができず、1回目のイベントでは前年度にも追いつかないほどの集客しか出来ませんでした。この時、私は集客をメールでのやり取りに統一して行わせていたため、様々な特性を持つメンバーの能力を活かすことができませんでした。その結果ベンチャー企業の魅力を充分に伝えることができず、このような結果になったのだなと痛感しました。  そこで私は、人それぞれの特性を意識し、それを活かせるよう行動するのがリーダーの役割であると気づきました。そこで2回目のイベント集客では、コミュニケーションを得意とする者には対面での呼び込みをお願いし、またインターネットが得意な人にはSNSを活用した広告などの作成をお願いし、集客を行わせました。  その結果メンバーたちも自身の能力にあった集客ができることでベンチャー企業の魅力を充分に伝えることができ、多くの大手志望の就活生がイベントに参加してくれました。そして目標であった前年度の約2倍の集客を達成させることができました。

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  • 少年法を学んでいます。

    私は少年法研究のゼミに所属し、今年の4月から施行される18、19歳の犯罪少年に対する実名報道が果たして少年犯罪の抑止力になるのかについて研究しています。このゼミはディベートを主体としているため、様々な意見を取り入れ、議論していくことで研究内容も深められるほか、いかに相手に伝わりやすいかを考えて話す力も身に着けることができました。

  • 3年次編入しました。

     大學受験失敗からなる自信喪失と、交際している彼女との学歴差にコンプレックスを感じ、大學編入に挑戦しました。編入試験では今まで勉強してこなかった法学の知識を英語で論文として書かなくてはならず、またそれと並行で通っていた大学の講義も受けなくてはならないなど、非常に辛い環境でありました。しかし、コンプレックスを抱えて自信の無いままでは嫌だと強く感じ、諦めずに猛勉強し、見事合格することができました。  合格により自分に自信が持てることに加えて、目標に向かって厳しい環境の中達成させたというこの経験により、「諦めずに物事に取り組めばなんだってできる」という気持ちで物事を捉えられるようになりました。

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