阪永 順平

北海道大学 Hokkaido University / 経済学部・経営学科

阪永 順平

北海道大学 Hokkaido University / 経済学部・経営学科

follow your way

「経験の最大化」をモットーに、様々なことにチャレンジすることが好きです!私は自分が興味をもてることを探していたり、実際にそれを体験してハマってみたりと自分の可能性を常に探しています。 またこの特性を深堀してみると「掘り出し物」×「特殊性」=「人と差別化」の方程式をもとに選択を取ってきたと思います。ただチャレンジするだけで

この先やってみたいこと

未来

私には世の中にインパクトを与えれるほどの力は無いと考えています。だからこそ、インパクトを与えうる人たちの力や支えになる仕事に就きたいと強く思っています! また私の目標は三つあります。多くの事業に関わり目を肥やすこと、多様な人物に会い知識を吸収すること、次の「イーロンマスク」

北海道大学 Hokkaido University4年間

経済学部・経営学科

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経済学部経営学科

私はゼミで統計的因果推論を学んでいる。因果推論を用いた政策効果の測定がノーベル経済学賞を受賞したこともあり、近年注目されている分野である。相関関係に因果があるのかを処置群と対象群の結果から、また厳しい条件付けでデータから正確に測定していく学問だ。具体的には回帰分析(※変数Aが結果Bに与える影響を数式を使い数値として求めること)で得られた数値をバイアスを取り除いて真値に修正していこうという学問だ。

  • スキー部

    大学で所属するスキー部において部の意識を統一し、全国大会優勝を目指したことだ。部員は65人とスキー部の中でも多くの部員数を誇る部活動である。しかし人数が多いことから当事者意識の差が生じ、部として団結することが難しい場面があった。また成績としても全国大会優勝を果たせていなく燻っていた。私は部内の「当事者意識の差」が部のポテンシャルを引き下げている課題と考えた。私は現状分析して出てきた課題を改善し最大化するために積極的に動けるというのが強みだと考えている。そこで私は全体ミーティングの際当時2年生という立場ながらも自分が感じている課題を全体の前で明確にかつ全国大会優勝へのビジョンと共に話させてもらった。全国大会優勝を全員の共通目標として意識してもらうことで部を一方向に向かせる。また初の優勝を収める代という当事者意識の芽生えが生まれるようにスピーチで図った。結果としては準優勝を収めることができた。

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