復興庁 復興支援インターン

宮城県女川町の魚市場「おかせい」にて2週間のインターン 東日本大震災で最も大きな死亡率を記録した女川町で、灯台のように復興のリーダー的存在を担ってきた魚屋「おかせい」にて、他大学の学生とチームを作り、女子向けの看板メニュー開発に取り組んだ。 また、復興に取り組む商工会の方や町長、おかせいで働く社員の方々からお話を伺った。 インターン後も報告会や復興シンポジウムに登壇し、「女川町は元に戻ろうと復興しているのではなく、他に例を見ない未来の『まちづくり』をしている」ということ、そして被災地の人々が私たちに求めているものは「その町の魅力を知り、その町のファンであり続けること」だと発信した。 https://www.facebook.com/osakanaichibaokasei/photos/a.386801348083081.87337.175124439250774/883848398378371/?type=3&theater