小形和彦

こちらの案件はスポットでしたが制作進行としてスポット的にお手伝いをさせて 頂きました。 基本的にはADとDの両方のポジションをしておりました。

K-1,RISEを中心に選手や大会を盛り上げるべく動画や生放送の対応をした。 そこでSNS関連の格闘技の見せ方にはなるが表現方法を知って 自身のクオリティーをあげた。

セミナー動画、プロモーション動画制作を中心に活動。 その際に元ディレクターの方や映画関連の方に助けてもらいながら 活動を継続することが出来ていた。

自己啓発セミナーなどに参加して目的目標を明確化するまでに少し時間がかったが その学びの中で直接経営者、代表との出会いが多く そこから映像制作の仕事をつなぐことを始めた。