Keiichiro Suzuki

幅広く理系分野を勉強いたしました。DNAに関する学問や、医薬品合成、医療に関する学問を学んだ上で、卒論では「皮膚の保湿」に関する研究を行いました。人体の中で最初に外界と触れる皮膚について興味を持ち、その構造や、現代社会における皮膚と美容の関係が面白いと感じ、上記の研究に打ち込みました。