佐々木 健登

学園祭においてサークルで出店したから揚げ屋で、売上1位を記録しました。 徹底的に安くて、安全なサイトを探し、そこでから揚げを購入し、4個で100円という薄利多売方式で売り上げを伸ばしました。 学園祭という学生が主な相手であり、かつこちらの出す物の味が美味しいかどうかは食べてもらうまで相手に分からないシーンにおいては、とにかく食べてもらうことが大切だと考え、価格を下げ薄利多売にしました。 また、外から見えやすいところフライヤーを設置し、リアルタイムで揚げていることを見えるようにしました。 揚げているところを見せることで、｢ちゃんと揚げている｣という安心感と、出来たてを提供しているというイメージを与えるのを狙いとしました。