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【自己紹介】 初めまして、公立はこだて未来大学３年古澤健伍です！ 子供の頃からアイデアマンで、もっと相手のことを考えた発案がしたいと考え、公立はこだて未来大学の情報デザインコースに入学をしました。
調査、分析などの上流工程からアウトプットの作成まで一気通貫して行いたい。 また、様々な形式のアウトプットに挑戦し、自分の中の表現の引き出しを増やすことで相手に最適なデザインを提案できるようになりたい。幅広い業種、職種の方々と関わりながら仕事をすることで、自分の視野を広げたい
グループワークを通じて、UI/UXデザインについて体系的に学んできました。 以下は、学んできたことの例です。 ・調査、分析手法：フィールドワーク、ペルソナシンキング、カスタマージャーニーマップ
私は大学でUI/UXデザインについて学びました。学校では主にグループワークを行い、ユーザーが抱えている本質の課題を発見する方法を学びながら、アウトプットの手法を独学で習得しています。
公立はこだて未来大学 / システム情報科学部・情報アーキテクチャ学科・情報デザインコース
「病院におけるDXをデザインする」というプロジェクトにおいて、医療従事者の情報共有をDXし、いつでもどこでも情報共有が可能にするため、QRコードを読み取ることで患者情報に簡単にアクセスできるスマホアプリ「hosco」の作成、提案を行いました。 担当分野：デザインリサーチの手法策定、実行、デザイン業務全般（UIデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン）、病院に対するプレゼン ※より詳しく知りたい方は下記のリンクからご覧ください。
