傍示健太

私は下関市立大学3年生の学生でゼミでは、心理学やアンケートなどの手法を用いて現実社会の人間のお金に対する感応度についてモデル化することを研究しています。また、それらの知見をもとにして去年は投資家の心理に着目し、バブルが発生する要因についての論文を大学の論文集に投稿しました。