400万人が利用する会社訪問アプリ
好きな言葉:「創造」「自由」「開拓」「付加価値」 0からモノやアイディアを創造することのできる人や企業を尊敬しています。
経理、総務、会計、法務と広い分野で積んできた経験を活かし、いずれは企画立案したり第一線上で経営をサポートする立場に携わりたい。
欠員が出たため、司法書士の下で登記などの法務を兼務。 商業登記や相続、法人設立を数多く担当しました。また、ホームページの作成(現在は司法書士退職のため削除)やネット記事作成、管理帳票の整理も担いました。
前職で経理を担った際、より専門的な知識が必要と考えて税理士法人への転職を決意。 会計税務サポート部へ配属後は、月次の会計入力や会計資料の整理、決算書と税務申告書の作成を担当しました。
「人気のない観光地や、寂れた地域に地元の人々が付加価値をもたせて人を誘致する」という理念に共感し、自身の旅行好きも相まって当法人へ転職を決意。 ただ、人手不足から経理と総務を兼務することとなり、実際はそちらへ掛り切りという形に。
兼ねてより興味のあったIT業界への参入と、心理学で学んだ統計のスキルが活かせると考え、精神科の電子カルテを扱う当社へ入社しました。 実際の業務では、ソフトだけでなくPC設置やサーバー構築など現地での作業もあり、現地の人とも協力する等の実践的な経験を積むことができました。 また、電子カルテよりも医事会計システムの方が取り扱いが多く、EXCELやACCESSを用いた集計も行いました。
大学でインターネット心理学という分野の卒業研究を行いましたが、もっと深く掘り下げた研究を行いたいと思い進学しました。 大学院では、健康心理学という立場より「インターネットと精神的健康」というテーマで修士論文を書きました。
修士課程の傍ら、指導教授の紹介と自身の学費の足しにするため、児童相談所の夜間電話対応を行いました。 実際に悩み相談を受けていると、書籍だけでは網羅しきれないことが多くありました。打ちのめされる時もありましたが、良い経験と思い正職員の方と協力しつつこなしました。
会計及び法務を兼任してきたため、より会計の知識をブラッシュアップしたいと思い、職業訓練校に通っています。 1月中には日商簿記2級の取得を見込んでいる他、明日からでも現場で力を発揮できるよう学習を進めています。