400万人が利用する会社訪問アプリ
コネクト株式会社 / 一般社員
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Androidエンジニアとして2024年3月からプロダクトに参画しました。 Androidをメインに担当していますが、iOS・View・Laravelもタスクによっては担当しています。 2024年12月からは2プロダクトを担当しています。
WebViewを使用する全ての画面が2つのクラスに処理を任せていたため、それらのクラスで様々な処理が入り乱れていた。 これによりキャッチアップの複雑化、修正による意図しない箇所への影響、修正によるさらなる複雑化など開発コストを上げていた。 この技術的負債を解消するため、プロジェクトを発足。リーダーとして全体的な方向性の決定やリファクタリングの実施を担当した。
アプリ内の様々な機能に遷移するためのハブとなる画面の新規開発プロジェクトを担当しました。 仕様が完全に固まっていない状態での開発だったため、固まっている部分の要件に対する質問と実装時に出てくる疑問をPOさんに連携することで、徐々に仕様を固めつつ実装を行いました。 困難な状況ではあったものの、スケジュールに遅れを発生させることなくリリースまでスムーズに実施することができました。
社内SEとしてDX業務のコーディングをメインに担当しました。コーディング担当は主に2人のみ。 Google Apps Script(JavaScript)での開発からスタートし、PowerAutomate(ローコード・ノーコード)、Pythonで開発を行いました。 Pythonに関しては、導入の提案とプロトタイプの作成、導入後の実装のすべてを担当しました。
基幹システムのデータから帳票を作成するシステムをすでに導入していたが、費用対効果に疑問があったため内製化のためのプロトタイプを作成しました。 先にPowerAutomateで試作しましたが、実行時間に問題があったためPythonに変更、帳票作成部分を置き換えました。 言語: PowerAutomate、Python
パソコン管理、発注書・納品書作成、キッティング管理をそれぞれのExcelで実施していたが、それぞれのデータは連携していないため手入力が多く、ミスの原因にもなっていた。 この問題の解決のため、IT資産管理システム開発プロジェクトが発足した。途中で管理業務実施者が離職してしまったが何とか完成させた。 言語: Access VBA DB: Microsoft SQL Server
他メンバーでも保守が容易にできることを目標に、PowerAutomateをメインに使用して、全部署からDX推進部に対する問い合わせを受け付ける窓口システムのリプレースを担当しました。 システム全体をローコードで作成することに成功しました。コードを使用した部分や修正の際に操作が必要な部分を資料化したため、他メンバーでも保守が容易になる体制づくりにも貢献しました。 スキル: Power Automate
未経験からSESとして勤務 研修が存在しなかったため、英語の能力のみで最初の非プログラミング案件に参画 通勤時間でJavaの本を使い勉強を実施
システムマイグレーション案件にテスターとして参画した。 用意されたテストケースをもとにテストを実施した。 テスト実施時に出力されるキャプチャを順番に並べて表示するローカル用のWebページを作成・提案し、実際に運用に組み込まれた。 2020年2月に会社が倒産、分社化(分社先が上記の株式会社HHUUDD)
AIアシスタントの精度向上のため、独自ツールを用いて音声内容の解析をするためのアノテーションフェーズを担当した。 英語の仕様書の読み込みを行い、ツールの使い方やアノテーションの作業方法をマスターするなど業務をスムーズに行えていたこともあり、リーダー業務を担当。 他8名ほどのメンバーのタスク管理、新入メンバーの教育も担当した。
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