Kubo

人に楽しんでもらえる、笑顔になってもらえる仕事をやりたいと考えていて、様々なジャンルのものを掛け合わせて新たなものを生み出すことでより良い豊かな生活をおくれるような付加価値を高いものにしていくことを目標にしている。そのために普段から多角的な視点を持ち、物事を俯瞰することを心がけ、反対に当事者意識というのか当人としての意見や考え方にも思いを張りめぐらせることで最適解を見つけていけるよう心掛けている。