350万人が利用する会社訪問アプリ
「雨垂れ石を穿つ」
IoTやプログラミング技術で、地元熊本の復興や発展に貢献したいと考えております。 30歳になり、手に職を付けたいと考えプログラミングに興味関心を持ちました。
【テックキャンプでの学習経験】 Ruby on Rails、JavaScriptを用いたアプリケーション開発及びデプロイ 【開発実績】 HTML・CSS・Ruby・Ruby on Rails・JavaScript・GitHub 等の技術を用いた複合的機能の企画・実装
熊本地震を経験し、地元に貢献したい気持ちで入社しました。
前職では、全ての対処に対して報告書を提出していました。報告書は、お客様が確認する物であり、そこに警備業界の専門用語を織り交ぜてはいけないのは勿論、どこに設置されたどういうセンサーなのかを伝えるために図を作成する場合も簡潔に一眼見て理解できるように記述することを心掛けました。
警備業は、失敗がお客様の損失や信用を失う要因に直結するケースがあります。分かりやすい例として、お客様からお預かりしている鍵の紛失や対処のため客先にお邪魔した際の鍵の締め忘れがあります。会社の教育でも徹底されることですが、私は個人的にもミスをしないために確認の回数を自身で設定し、それをそれぞれの動作ごとにチェックする癖を徹底しました。
巡回業務には客先ごとにそれぞれのルールが決まっており、それぞれの環境に合わせることは当然ですが、コロナ禍で営業時間が短縮した客先や一部区画を立入禁止にするような環境の変化に関しても、客先に合わせてこちらの業務内容を変更できる柔軟な対応を行えました。
・ガスに対する「怖い」「安全性に欠ける」といったイメージの改善に努めました。 ・お客様に寄り添うことを一番とし、特に直接お話しする機会のあるお客様とは、仕事と関係のない話でも親身に聞くように心掛けました。
・I型糖尿病を患った自分にどんな仕事が向いているのか考える時間になりました。 ・深夜帯の厨房のスタッフが、技術的にも時間的にも人不足で、他の学生のスタッフに指導しながら、深夜帯の厨房のスタッフとして勤めました。
微生物「線虫」を用いた、糖尿病改善薬または治療薬となるタンパク質の発見を目標とした卒業研究を行っておりました。