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鈴木 梨理夏
武蔵野大学 / アントレプレナーシップ学部
書で人の心を動かす。伝統を、今の言葉で伝える挑戦者
書道を通して、「言葉が持つ力」と「形にする表現」を大切にしてきました。筆を動かす瞬間に生まれる偶然や感情の揺れを、どう社会につなげるかを常に考えています。 大学ではアントレプレナーシップを学び、表現を“ビジネスとして届ける方法”を模索しています。作品づくりだけでなく、書を使った商品開発やコンテンツ制作にも挑戦中です。
この先やってみたいこと
未来
書の持つ精神性や美しさを、現代のメディアやデザインを通じて伝えていきたいと考えています。特に、若い世代が“言葉で自分を表現すること”を楽しめる文化をつくることに関心があります。将来的には、書とアート、そして文化を融合させたコンテンツやブランドを立ち上げ、日本の伝統を新しい形で世界に発信したいです。
武蔵野大学4年間
アントレプレナーシップ学部
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個人の表現を社会価値に変えるプロセスを探究しながら、書道やアートの要素を取り入れたプロジェクトにも挑戦。創造性と論理性を行き来しながら、アイデアを実現する力を育てています。
