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私は、特技の書道や創作料理など何かを「つくる」こと、人を楽しませることが好きで、それは私の楽しさや喜びにも繋がっています。「つくる」ことに対しては、決して手間を惜しまず、徹底的にやり抜くというこだわりを持っています。
デザイナーとして現場で手を動かしながらも、自分の専門領域にとらわれず、多角的な視点から課題を発見していけるデザイナーになりたいと思っております。
大学では、UI・UX、コミュニケーション、広告、ブランディングなどの視覚伝達デザインを専攻しており、地域や社会の抱える課題を発見し、デザインの力で解決に導く方法を学んでいます。
インタビュアーとして、高校の時にデザセンに応募、さらには決勝大会に出場した経験のあるデザセンスタッフのセンパイたちにインタビューしました。デザセンになぜ参加したのか、デザセンを通しての学び、大学生となってデザセンをどう思うかなど、デザセンの参加意義、教育効果についての体験談をお聞きしました。
東北芸術工科大学が主催する、高校生を対象にした問題解決・提案型の全国大会です。大会の運営、ライター、アートディレクターとして関わりました。
芸術工学を学ぶ全国4大学の学生による、学内外に向けたデザイン作品展の運営をしていました。本学の代表兼webデザイナーとして関わっていました。 コロナ禍により、リアルでの開催が難しいことから、オンライン開催へと臨機応変に対応し、見やすさを意識した展示会サイトのデザインや、製作者に質問し返答を受け取ることができるようなサイトの仕様を考えたりと、リアルからオンラインへの変更に尽力しました。直接会ってコミュニケーションを取ることが難しい今だからこそ、より密にコミュニケーションをとっていくことの大切さを学びました。