原田 真帆

大学の授業内で取り組んだ「マルシェ」です。マルシェはハンドメイド市のようなもので、企画・運営を学生のみで行うイベントです。その授業を2年間受講し、1年目に広報班でSNSの担当、2年目に企画班でリーダーを務めました。 1年目のSNSを担当した際は、Instagram(@seianminori2018 )を中心に毎日コツコツと投稿をしました。1人でも多くの方に成安造形大学でのマルシェを知ってもらうために、投稿する時間帯やハッシュタグを活用しながら取り組みました。その結果当日約1000人の方に来場していただきました。 2年目の企画班でワークショップに企画内容を決定した際、役15人のメンバーの意見をまとめるために、直接会議をして1人1人の意見が反映されるように工夫しました。これらの経験から統率力が身につきました。