渡邉真菜美

公益財団法人自然保護助成基金　Public Interest Incorporated Foundation Pro Natura Fund Japan / 研究員　ResearcherTokyo

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渡邉真菜美

公益財団法人自然保護助成基金　Public Interest Incorporated Foundation Pro Natura Fund Japan / 研究員　Researcher

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*好きなこと* 旅行や東京のいろいろな場所を探索すること語学学習（TandemやHelloTalkを通じたlanguage exchangeにはまっています。週1回、英会話カフェにも通っています。海外の友達と会うことが多いです。）美術館や神社、お寺に行くこと

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この先やってみたいこと

未来

大学院在学中に海外でインターンシップを行い、年齢や性別を問わず実力が問われる環境と柔軟な組織が印象に残りました。仕事もやりがいがあり、この経験から研究ではなく実務を、また国際的な環境で仕事がしたいという思いを抱いてきました。今は動植物を保護する研究者やNGOに関わる仕事ですが、業務を通じてより世の中の人々を支える仕事がしたいと思い、加えて、

公益財団法人自然保護助成基金　Public Interest Incorporated Foundation Pro Natura Fund Japan6年間

研究員　Researcher現在

2018年4月 - 現在

【設立】1993年4月　【資本金】12億円　【従業員】6名【事業内容】自然保護、主に動植物の保全に関わる助成事業の運営【所属】事務局 ◆助成事業の運営、広報、自然保護に関する情報収集、個人研究

筑波大学大学院

人間総合科学研究科　博士後期課程　世界文化遺産学専攻

2018年3月

奈良の吉野山を対象地に、国立公園や世界文化遺産という制度で、地域の価値がどのように評価されてきたか、文献とGISを活用して明らかにしました。

国際自然保護連合IUCN（International Union for Conservation of Nature）7ヶ月

インターン

2015年2月 - 2015年8月

【設立】1948年10月　【所在地】スイス、グラン市　【事業内容】自然環境保全【所属】世界遺産プログラム ◆世界遺産に関わる国際会議に派遣される代表団の取りまとめ

筑波大学大学院

人間総合科学研究科　博士前期課程　世界遺産専攻

2015年3月

日本と世界の文化遺産の保護全般について学び、個人研究ではドイツの歴史都市について観光地化による影響を調べました。日本と世界でのアプローチの違いを理解するため、1年間、ドイツのブランデンブルグ工科大学に交換留学しました。

丸善株式会社　Maruzen Co.ltd.4年間

スタッフ

2009年4月 - 2012年4月

教育学術事業本部　商品センター ◆商品の企画や販促戦略を担う部門において、洋書学術書（医学・理工系）の販促を担当。主な顧客：病院、大学研究者、大学図書館など約100顧客主な取引先　：　　　海外出版社約30社取扱商品：医学・理工系の洋書、和書、メディア商品

慶應義塾大学

文学部人文社会学科西洋史学専攻

2009年3月

ヨーロッパ中世の社会史を学ぶと同時に、英語サークルに入り、スピーチ部門のトップとして様々な大会に出場したり、後輩の教育に取り組みました。 B.A. in History, School of Humanities and Social Sciences, Department of Literature, Keio University, Tokyo, Japan

スキルと特徴

High level of English communication skills that were developed through study and work experiences abroad as well as ten years of self-study.
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Flexibility to work with and involving a variety of stakeholders, from companies, researchers, local NGO groups as well as governments.
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High level of writing skills both in Japanese and English acquired thourugh writing theses at the graduate school.
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Research skills developed in the processes of writing the master’s and the PhD theses.
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