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ゼロから打ち師始めます。 / "ヲタ芸"SNS運用 (TikTok4.5M)
大学院生として生命科学及び教育について学びながら、 日本を代表する"ヲタ芸"クリエイターであるゼロから打ち師始めます。(ゼロ打ち)を運営。総フォロワー数900万人を突破するグループの中心となって企画~コンテンツ制作、渉外などを幅広く担当している。
ヲタ芸文化の発展や研究体験機会の増加など、現在手がけているプロジェクトを継続。 その中で、これまで自身がクリエイターとして培ってきた経験、学生としての経験を統合して昇華していきたい。 ex) 企業SNSアカウントの運用代行・教育/生命系SNSの運用やマーケティングなど
SNS総フォロワー500万人を超える"ヲタ芸"パフォーマンスグループに所属し、TikTokやYouTube Shortsを始めとするSNSのコンテンツ管理と編集を一任。その他、案件に関わる折衝やプレスリリースの執筆など、バックオフィス全般を担当している。
日本発祥の「ヲタ芸」文化の発展を志し、運営するゼロ打ちとは別軸の組織として非営利型の一般社団法人を設立。 学生に焦点を当てた新しい選手権である「ヲタ芸甲子園」の例年開催を軸に、パフォーマーの斡旋や認定制度の確立を目指して活動。
学生に焦点を当てた新しいヲタ芸の「公式戦」を主催。 動画審査により行われる予選では、全国各地から22校のエントリーがあった。 2024年10月に第一回の決勝大会を開催し、一橋大学ヲタ芸サークル「HITters」が優勝した。
高校生が大学等の研究機関に滞在し、研究職の実際を知る「研究インターンシップ」の機会増加を目指した非営利団体。 新規受入研究室への打診、自身の所属する星野研究室でのインターン実施時の生徒対面、イベント登壇による認知拡大など、幅広い業務を担当。
プロジェクトの認知拡大を目指して、セッション型の出展を行った。 ファシリテーターとして登壇し、実際のインターン経験者や代表とのトーク、参加者との対話を促進した。
高校2年生3名を対象に1週間の研究室体験活動を主催。
研究室の移動に伴い拠点となった東京大学にて、研究のアウトリーチ活動を促進する組織に所属。高校生を対象とした講義への登壇、探究活動の年間サポートなどを行っている。
エクソソームを用いた疾患の診断と治療について学部生から継続して研究。 統計言語Rなどを用いたバイオインフォマティクスの経験もあり。