Masato Uemoto

教えると不明が分かり、巡廻しよりよい教えへ繋がっていく 私は新入生歓迎企画を学生生協にて実施していました。参加者数は一日に約500人で、7日間ほど行われるために累計で3500人ほどです。例年部隊を作り、新入生の様子を撮影していました。

人前によく立ち物事を提案したり、指し示したりするため、集団行動の前衛的位置にいることが多いです。また、それが自分のものと合致していると感じています。例えば、中学時代は学級委員長と合唱コンクールの実行委員長を、高校時代には文化祭実行委員長をし、校内の弁論大会では高３のときに優勝したりと、そのほとんどで聴衆やスタッフを巻き込むことに成功しました。