400万人が利用する会社訪問アプリ
小さい頃から好奇心旺盛で新しいことに挑戦するのが好きな私は、高校でのアメリカ人交換留学生との出会いをきっかけにアメリカ留学を決意。留学先でUX/UIデザインを学び、デザインの持つ力に感動しUX/UIデザイナーに。今は、グローバルに活躍できるデザイナーになるべく勉強の毎日。
私のデザインの力で素晴らしいサービスやプロダクトを世界中の人のに届け、人々の暮らしを豊かにしたいです。そして、将来は色々な国のデザイナーと協力し世界的な課題の解決に取り組みたい。
アメリカで就職活動をし、ニューヨークのデザイン会社から内定をもらう。しかし、ビザの関係で内定が取り消しに。これを、日本のデザインを学ぶ良い機会と捉え、帰国。
アメリカの旅行プランアプリを提供するロードスターアドベンチャーハブという会社にて、4か月のUX/UIインターンを経験して参りました。インターンシップでは、社内唯一のデザイナーとして、CEOやシステムエンジニアと協力し、会社のウェブサイトやアプリのリデザインを中心に取り組んでいました。
友達のシステムエンジニアと協力し、ウェブサイトやアプリのデザインサービスを提供しています。
もっと深くデザインを学びたいと思い、実技を通して幅広いデザインを経験できるビジュアルコミュニケーションデザイン学科に編入しました。
小さい頃から、絵をかいたり物を作ったりするのが好きだったので、グラフィックデザイン学科を専攻しました。