南馬越  一義（MAGO）

株式会社ビームス, ディレクターズルーム　エグゼクティブディレクター

清家 良太

GA technologies, CHRO / 人事総務本部長

久野 圭太

伊藤 哲弥

フリーランス(マイクロ法人), 個人事業主

元木 直哉

上原 拓也

塩井 美咲

RubyKaigi 2024 follow up
https://rhc.connpass.com/event/320709/
Improve Socket.tcp #11187
https://github.com/ruby/ruby/pull/11187

[RubyKaigi 2024 follow up]Some more adventure of Happy Eyeballs

Ruby Association Activity Report
https://www.ruby.or.jp/ja/news/20240724

[Ruby Association Activity Report]「socketライブラリへのHappy Eyeballs Version 2 (RFC8305)の導入」

#### 登壇概要
https://rubykaigi.org/2024/presentations/coe401_.html#day1

#### 発表資料
https://speakerdeck.com/coe401_/an-adventure-of-happy-eyeballs

#### Pull Request
https://github.com/ruby/ruby/pull/9374

[RubyKaigi 2024]An adventure of Happy Eyeballs

◼︎ プロジェクト概要
https://www.ruby.or.jp/ja/news/20231031
Rubyのsocketライブラリにおいて、リモートサーバと接続したクライアントソケットを返すメソッドが用意されている。これらには、以下の二つの課題がある。
(1) アドレス解決の段階において: DNSサーバに対してアドレスファミリごとに同期的に問い合わせを行い、すべてのアドレスが解決できるまで動作を停止する
(2) 接続試行の段階において: IPアドレスが宛先ホストに接続しようとして時間がかかっている間、プログラムが停止し、他の解決済みIPアドレスで接続試行できない
RFC8305ではこうした課題について、(1)に対してはアドレスファミリごとのDNSクエリ送信を非同期的に行うこと、 (2)に対しては解決済みのIPアドレスを利用して順次接続試行を行うことによって解消し、より良い接続性を担保するHappy Eyeballs Version2アルゴリズムを規定している。
このプロジェクトでは、RubyのsocketライブラリにHappy Eyeballs Version 2を導入することにより、上記の課題の解決を目指す。

2023年度Rubyアソシエーション開発助成対象プロジェクト「socketライブラリへのHappy Eyeballs Version 2 (RFC8305)の導入」

[RubyKaigi 2023] Implementing "++" operator, stepping into parse.y

[鹿児島Ruby会議02登壇]たのしいRubyの構文解析ツアー

[プログラミング言語Ruby 30周年記念イベントLT登壇]Ruby (MRI) の好きなところ30

[RubyKaigi 2022]Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example

wireshark_with_mruby

[Fukuoka.rb #256 LT大会登壇] 実録mruby組み込み体験

[RubyKaigi Takeout 2021登壇]Toycol: Define your own application protocol

To inspect how the response headers would be changed by Rack middleware.

塩井美咲

塩井美咲

塩井 美咲

塩井 美咲

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