早稲田大学 / 基幹理工学部 情報理工学科
大学2年の2022年6月に0からプログラミングの勉強を始めました スクールで基礎を学習、チーム開発、また、個人で簡単なアプリを制作しました その後はエンジニアのインターン→プログラミングスクール立ち上げ支援のインターン→英語の勉強(TOEIC)→ビジネスの勉強→友人との起業活動(CPFを目指したヒアリング)と活動しています 現在は学んだ内容が活かされるようなインターンを探しています!
起業活動を進める中で,自分の実務経験の無さ、力不足をひしひしと感じております そこで、まずは成長角度の高いインターンに参加してビジネス実務経験を積みたいと考えています
2024年春学期は友人と勉強してきたビジネスの知識のアウトプットの場として、商学部の「ビジネスクリエーション」コースの授業(起業家養成講座Ⅰ、ビジネスモデル仮設検証)に参加しています。普段交流のない文系の方とのグループワークはとても新鮮です。来年の大学院1年で対象科目を全て受講し、プログラムを修了する予定です。
埼玉県狭山市の中高生を対象とした、生成AIの学習イベントの補助をしました。イベントでは、中高生の皆さんに未来の狭山市の駅前に欲しい建物をAIで画像生成してもらい、その画像の建物をMinecraftで自動で建築しました。中高生の吸収が凄まじく、自分自身も一緒に勉強していて、刺激を受けることができました。生成AIのBing、画像生成AIのBing Image Creator、Pythonのmcpiライブラリ、Minecraftを用いました。
サービスリリース前の大学生向けプログラミングスクールの ・授業コンテンツ作成(カリキュラム作成・無料体験の企画,カリキュラム作成,運営) ・学習用ビデオのナレーション&動画撮影
学生起業に挑戦したいと思い、友人と2人で教育業界でのPMFを目指してヒアリングベースに新規事業案を考えています。合計80名ほどの学生・教育関係者の方にヒアリングを行いました。TOKYO SUTEAMの協定事業者の方にメンターをしてもらいながら、学習塾・予備校の方にヒアリングを行いました。ビジネスコンテスト・スタートアップイベントにも参加し、プロダクトアウトのアイデア検証、様々な学生・起業家と交流し、知見を広めました。
これまで理工系のことしか勉強してこなかったため、ビジネスの知識は全くありませんでした。そこで解像度を高めるために、幅広く様々なネット記事や本を読み,Notionにまとめました。大学生になってからの短期間で、一番多くの情報をインプットした時期であり、読書量も最多です。おかげで、今ではわからないことや知りたい情報があれば、本を読んだりネット記事を検索して、自分なりに理解したことを体系的にまとめる習慣が身につきました。今後は、ここでインプットした知識を実践として血肉化したいと考えています。 参考までに読んだ本を載せておきます 読んだ本 1. 考具 2. アントレプレナーシップ入門 3. 慶應大生が学んでいるスタートアップの講義 4. イシューから始めよ 5. ビジネスフレームワーク図鑑 6. コンサルティング業界の仕組みとビジネスがしっくりわかる教科書 7. コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル 8. 自分のアタマで考えよう 9. 起業の科学 10. 起業のファイナンス 11. 入社1年目の教科書 12. リーンスタートアップ 13. 経営者になるためのノート 14. ベンチャーキャピタルの実務(現在)
2022年の6月からCODEGYM Academyというプログラミング学習スクールに参加して、4ヶ月間プログラミングの基礎や、ウェブ系の言語を学習しました。毎週土曜日10:00~18:00に授業があり、2回欠席したら退校という厳しいカリキュラムでした。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校に指定されており、2年次から課題研究をしていました。具体的には、Universal Gripperというロボットハンド技術を用いて万能ドライバーを製作するための研究をしていました。 課外活動として、ボストン・フロリダへの短期留学、科学の甲子園の出場もしました。
高校の任意参加の行事で2週間のアメリカへの短期留学、研修に参加しました。