永原 尚大

株式会社日刊工業新聞社 / 編集局経済部・記者東京都

永原 尚大

株式会社日刊工業新聞社 / 編集局経済部・記者

意思あるところに道は開ける

経済記者。「挑戦する人の味方になる」という思いで仕事をしています。 今は経済産業省の担当記者として、スタートアップや中小企業が発展していく政策を取材・発信中。 活動の基本は「まずはやってみる」。フットワークは軽く、の精神で臨んでいます。

この先やってみたいこと

未来

Will:広げた風呂敷を畳んでいく「右腕」的存在として、挑戦者と伴走すること。東京・名古屋の2拠点生活と出張族。 Can:「情報を収集する・整理する・発信する」、「フットワークの軽さ」という強みを最大限に活かすこと Must:編集に留まらず、進行管理やブランディング・マーケティングの技能・経験の獲得

株式会社日刊工業新聞社4年間

編集局経済部・記者現在

- 現在

発行部数約33万8000部のビジネス層向け新聞「日刊工業新聞」で記者をしています。 経済産業省担当の記者として、スタートアップ・中小企業政策、エネルギー政策の取材に取り組んでいます。

名古屋支社編集部・記者

発行部数約33万8000部のビジネス層向け新聞「日刊工業新聞」で記者をしています。 2020年4月から24年3月までの4年間、愛知県内の産業・行政の取材活動に取り組みました。

Startup Weekend Nagoya2年間

リードオーガナイザー現在

- 現在

全世界で7000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベント「Startup Weekend」の運営にボランティアとして携わっています。 2022年夏、2023年秋に名古屋市内で開かれたStartup Weekendの運営責任者として、企画・集客・ステークホルダーとの交渉に従事しました。

  • SW Nagoya 2023秋の開催

    2023年10月に名古屋市内で開かれたStartup Weekend Nagoyaの運営責任者として、企画・集客・ステークホルダーとの交渉に従事しました。

  • SW Nagoya 2022夏の開催

    2022年8月に開かれたStartup Weekend Nagoyaで運営責任者を務めました。企画・集客・ステークホルダーとの交渉に従事しました。

愛知大学 (Aichi University)4年間

経済学部・経済学科

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地域経済・産業立地について学びました。 在学中は、「毎日新聞」の学生記者として取材活動したほか、日本テレビ系列の在名テレビ局報道スタッフとして働くなどマスメディアの業界に関わってきました。

名古屋市立工芸高校3年間

情報科

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情報科学・プログラミングを学びました。画像認識を活用したアプリ開発などに取り組みました。


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