赤塚 直人

大学では建築・都市計画を中心に、土木や環境に関する知識を広く学んだ。学生時代にリノベーションスクールに参加したことがきっかけで、建築の捉え方が変わり、単にハードをつくるのではなく、ソフトや維持管理、周辺への波及効果等も考えエリア価値を向上させる視点に興味を持ち、地元でまちづくりに密接にかかわる堺市役所に建築職として入庁。