重本誠之
東京都 葛飾区
重本誠之
「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる」（漫画「はじめの一歩」鴨川会長の言葉）
広島県広島市で生まれ、神奈川県横浜市、埼玉県三郷市、東京都墨田区で育ち、12年前から東京都葛飾区で暮らしています。 家族は、中国出身の妻と、小学生の娘2人、チンチラシルバーの猫1匹。 英語が好きで英語を学んでから、看護に目覚めて看護大学に編入、5年9ヶ月の病棟経験と7年の地域での看護師としての経験を経て、2019年2月に訪問看護ステーションを葛飾区青戸に立ち上げました！
- 定食屋きまぐれ
注文を間違える料理店にインスパイアされた、認知者当事者がウエイトレスとして働く一日限りの定食屋の運営に協力。 居場所づくりとチームづくりの、素晴らしさを体感。
この先やってみたいこと
未来
看護という仕事を軸に、全ての人が居られる、安心できる居場所づくりが、夢であり目標です。
訪問看護ステーションなど8年間
看護師
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江戸川区の訪問看護ステーション、港区の訪問診療クリニック、足立区の訪問看護ステーション、葛飾区の訪問看護ステーションで、訪問看護師、訪問診療の渉外担当として7年勤務しました。 出会い、経験、時間……全ての蓄積が起業の基盤になっています。
- キッズキャンプ
前職で開催された、医療的ケア児や支援が必要な人たちを、医師や看護師同行で泊まりがけで千葉の海へ出かけるイベントに参加、運営に携わる。 準備と実践、体験して初めてわかる貴重な経験が出来ました。
平成立石病院2年間
看護師
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脳外科ICU/HCUで1年半勤務しました。 ここでの経験や出会いが今も続いており、ご縁を感じます。
賛育会病院5年間
看護師
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内科と整形外科の混合病棟で3年、緩和ケア病棟で1年3ヶ月勤務しました。 この頃に考えたこと、感じたこと、全てが今に繋がっています。
聖路加看護大学
看護学部 看護学科
大学で就職活動のとき初めて、自分は英語好きだが英語で働くことを目標にしていなかったことに気付き、愕然。 高校時代から続けていた病院ボランティアのコーディネーターに相談し、看護大学への学士編入を勧められる。
- 日韓ワールドカップ 会場警備
日雇いバイトで、カシマスタジアムへ。 アルゼンチン代表と、魔術師ヴェロンのプレーに魅了され、以降ヨーロッパサッカーをTV観戦することに。
- コテ会
二個目の大学で、あまりに縦の繋がりがないことから、学生生活がストレスだらけになり、その発展解消と皆で楽しい時間を過ごすために、有志の会を結成。 今も続く最高な関係を育む。
獨協大学
外国語学部 英語学科
英語が好きで英語学科へ進学、アイルランド演劇の翻訳ゼミへ入ってギネスビールに出会う。 今も繋がるゼミ同期や同級生は、大切な仲間。
渋谷教育学園幕張高等学校
あまり勉強はせず、授業をサボって平日昼間から映画館に通ったりしてました。 案の定、学校の成績は悪く、しっかり勉強して世間に羽ばたいていった同級生たちを見上げる日々。
実績
言語
- 英語 - ビジネス会話レベル
- 北京語 - 日常会話レベル