400万人が利用する会社訪問アプリ

日々に楽しさを見つけ成長し続けること

現代はS N SやW E Bの力を使うことで、より多くの選択肢を人々に届けることが出来、それは豊さに繋がると考えます。私は学生時代からS N Sを活用することが好きで、趣味である旅行で訪れた観光地やホテルのVlog、カフェ巡りで見つけたお気に入りの店舗などを更新していました。また大学では北海道大学男子ラクロス部にマネージャー兼、広報班として所属しS N S運営、H Pの編集、P R動画の作成などを行いました。ラクロスはカレッジ

個人の実績

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  • 自己PR

    ・現状を分析し課題を解決すること、信頼関係を構築すること この強みを学生時代では塾講師のアルバイトで発揮しました。私は受講態度に問題がある生徒の個別授業の担当になりました。私は彼女の話をよく聞き、問題が難しく、解けないため暇になって私語をしてしまうということに気づきました。そこで、生徒の力量にあった問題を解かせて成功体験を積ませるという対策を行いました。その結果、彼女の取り組む姿勢が変わり、集団授業へ戻ることができました。また社会人としての一年を通して、年齢や生活環境が異なる多種多様な人との関わり合いでは素直さが大切であると学びました。どんな言葉でも一旦受け止め、そこから自分の意見を言うことで安心感を与えることが出来、さらに自分自身の意見もより理解してもらうことが出来ます。今後も仕事や人との関わりに客観的な視点を持ち、信頼関係を構築することで、自分のスキルアップだけでなく、仲間や会社の成長にも貢献したいと考えます。

  • ラクロス部マネージャー兼広報班

    私はラクロス部で広報班の班長に立候補し新入生歓迎活動に取り組みました。しかし新型コロナウイルスの影響で活動が制限されるという大きな問題がありました。昨年度の入部人数は例年の三分の一だったため、今年度はその三倍の新入部員獲得を目標にしました。具体的に私は二つの施策に取り組みました。初めに班の内部構造を変えました。S N S投稿、連絡の返信など、仕事を細分化し担当者を決めることで、責任感を持てると考えたからです。次に新入生に対するメッセージの送信に力を入れました。直接的な勧誘が難しい今年度は一人一人個人へのアプローチが必要だと思ったからです。班員5名と協力し毎日100件以上根気強く一週間送り続けました。その結果、昨年の三倍の新入部員を迎え、目標を達成することができました。この活動を通し、困難に向き合う際には問題点だけでなく、改めて自分たちを見直すこと、最後まで諦めずやり遂げることの大切さを学びました。

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この先やってみたいこと

未来

WEBマーケターとして様々な経験を積みどんな変化にも対応出来る実力を身に付け、またそれを裏付ける実績を持ち、仕事に誇りを持って働きたいです。そして夢は、自分のアパレルブランドを立ち上げることです。そのために海外で商品をセレクトするバイヤーなどの経験も積みたいと考えています。アパレルは自分に合ったものを選ぶことで、自分をもっと好きになり、毎日

藤女子大学4 years

文学部英語文化学科

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ゼミでは文学理論を理解し、英米文学作品の分析をしています。作品を翻訳し、著者や登場人物のアイデンティティ、書かれた時代から歴史的的背景を考え発表し、ゼミ内で議論し合って理解を深めます。課題では授業で扱った作品を比較し、人種差別やジェンダーなど一つの問題に焦点を当てて、英語のライティングを行いました。私は、黒人と白人のキャラクター設定にステ

限定公開の職歴・学歴

岩﨑 麗央さん

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