小松 里紗

東洋大学大学院 / 情報連携学研究科情報連携学専攻博士前期課程東京都

小松 里紗

東洋大学大学院 / 情報連携学研究科情報連携学専攻博士前期課程

自己紹介

現在大学院博士前期課程1年。26卒就職活動を初夏を目途に開始予定。 情報系学部に在学の為、IT企業やメーカー業界に興味があります。 機械学習や生成AI、データサイエンスに関して研究しております。

この先やってみたいこと

未来

音響処理と情報工学を結び付けた分野についての研究、開発。 現在はPython が中心の言語の為、習得言語を増やす。 2024年はTypeScriptを学びたい。

東洋大学大学院2年間

情報連携学研究科情報連携学専攻博士前期課程

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東洋大学4年間

情報連携学部情報連携学科

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Python、データ分析、回帰分析、会計論、経営論、Java Script

  • 生成AIによる楽曲に対する音源分類の高精度化に関する研究を行いました

    音源分離技術を用いると、特定の音声や楽器の音源を取り出すことができますが、現在の技術で分離可能な楽器の他にもオーケストラや吹奏楽で演奏に使用されるものには多種多様な弦・金管・木管・鍵盤打楽器があり、これらの楽器の分離も可能にすることは課題でした。人工知能の技術が発展する中、音楽生成の技術に着目し、生成する際に指定した楽器が生成された音源に反映されているかどうかの精度評価はこれまでほとんど行われていません。そこで本論文では、音源分離の事前段階として生成的人工知能により生成された音源内にどの種類の楽器が含まれるかを判別する音源分類を行うことを目的として取り組みました。

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富士フイルムソフトウエア株式会社

インターン

チェキと連動しているアプリが運用されていますが、更なるアップデータの為にバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアとしてチームを組みPythonを使用し5日間でアプリ開発を行いました。具体的に、既にスマートフォンやPCに保存されている画像から、OpenCVを使用した画像処理を行い、実際にチェキから出力可能となるシステムを組みました。



言語

  • 英語 - 日常会話レベル

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