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[経歴] 立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部に在籍。現在大学3年生。 高校では硬式テニス部の主将、大学では2022年6月まで硬式野球部で主将を務め、第107回九州地区大学野球選手権北部九州ブロック大会にて1部リーグを経験。部活動を引退後、2022年7月からweb
エンジニアとして、創り手として、モノづくりに携わり、社会課題の解決に挑みたい。 私は大学で社会学を専攻する中で、「よりよい社会とは」という問いに対して、教育・産業・ジェンダー・NPOなどの様々な観点から思考し、社会への問題意識を養ってきた。だがそれと同時に、問題意識がいくらあ
APカンファレンス2022において、プレゼンターとして出場。「学校教育における運動部活動の教育的意義」について論文を発表。 発表内容: 日本において運動部活動は教育課程外の活動であるにも関わらず、終戦直後から加入率は年々増加している。そこで、本研究では運動部活動の歴史的変遷(中澤, 2011)や、スポーツ本来の目的である「自治的価値」(中澤, 2013)、スポーツにおける競争の意味(釜崎, 2019)などに焦点を当てることにより、スポーツを教育として利用することの可能性を明確にする。 その結果、教科教育では表出しづらい「自主性」を生徒が獲得することができるという人間形成としての役割と、純粋な競争によって第三者との結びつきを獲得することができるという社会学作用としての役割の2つが、運動部活動が持つ教育的可能性であるということが明らかになった。
[業務内容] 1チーム4名に分かれ、「人×〇〇」をテーマに企画(エレベーターピッチ、ユーザーストーリーの作成)・開発・プレゼンテーションを2日間で行う。