Baba Ryuki

　自分自身の将来の方向性と自己研鑽のために、１年間休学。 　その期間に、東京の板橋区の利用平均児童120人名の学童で２ヶ月半の短期アルバイトとして関わることや韓国への２ヶ月半の語学留学、新潟の観光地地域にあるニューオータニ系列のホテルで飲料部門で40日弱のリゾートバイトを経験した。 　この期間、学童アルバイトでは特に子どもたちのありのままの姿を知り、子どもの支援において何が大切なのか、子どもたちにとって何が良いのかを考え、実践を通して、理解を深めることに取り組んだ。 　留学では、異文化に触れることや様々な国の人々とコミュニーケーションをとり、視野を広げっていった。 　レストランでのリゾートバイトでは、ホールや裏方で翌日の準備をするなど、表方裏方どもちらも経験しコミュニケーションの重要性やインバウンドのお客様も多くいたため、食文化の違いにも触れ、自分自身の視野を広げることができた。