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カメラを趣味にする不動産鑑定士が、不動産でのお困りごとをフォーカスして、皆様の道標となります。
旧二次試験合格後、前職OB経営の事務所に勤務。法務局・行政調査から現地確認、さらには評価書作成まで一貫して鑑定評価業務に従事。
鑑定士試験の勉強と家族介護の傍ら、アパート・駐車場管理等に従事。アパートの入退居の立ち会いや月極駐車場の掃除のほか、遊休地(山林)測量・買受け希望者への対応も携わった。
不動産鑑定士を目指す傍ら、先輩方のアシスタントとして現地調査、法務局調査、行政調査などに従事。後には、比較的簡易な案件を任される。
1年次:基礎演習(小野進教授、経済理論) 3・4年次:演習(若林洋夫教授、経済政策、研究テーマは各自の自由)