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企業経営(代表取締役、取締役)

UTグループ株式会社の会社情報

UTグループ株式会社3 years

海外事業部門

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とにかく出世したかったので、実績にこだわりました。

  • 営業部長~海外M&A

    ■職務内容 プレイヤーを1年、営業マネージャーを約1年半経験。メンバー3名~12名をマネジメント。国内大手企業向け製造派遣サービスの新規開拓営業に従事。全国の大手製造業(車体・車部品・精密機械・半導体装置・半導体・高速車両・建設機械)を中心に、業態、規模、経営者の特性に合わせたアプローチを行い新規開営業に従事。19年12月までに30社120事業所と新規契約し、50億円の売上を達成。 ■実績 ・営業戦略/KPIを策定、マネージャー着任初年度で前年比130%の目標を達成 (2018年度) 2018年度の新規契約売上目標は、チーム全体で10億円、個人では5億円に設定。 個人として目標達成するための戦略として、需要が右肩上がりの高速車両(新幹線)や航空ジェットエンジン(旅客機)を攻めることを選択。特にブランド力が高く、業界内で影響力を持つクライアントをターゲットに営業を開始。最大手企業から、雪崩式に業界競合企業と契約できるようにする戦略を描き、紹介、手紙を通じたトップアプローチと、テレアポを通じ担当者から上位役職者へアプローチするテレアポ営業を選択。トップアプローチは10社、テレアポ営業は30社成功した。  この結果を持って、メンバー全員にアプローチの手法を共有。メンバー全員が、最終的にはキーマンとコンタクトしてアプローチできたことで、チーム全体の売上目標達成することができた。この新規開拓手法は非常にシンプルであるため、再現性が高くどの業界でも応用できると考えております。 ・大手企業とのJV設立PJを牽引し、翌年のJV設立の流れを作る 2018年にチームマネジメントと並行して、下期には大手企業とのJV設立プロジェクトを率いた。社内へ事業提案を行い、顧客に提案した結果、双方の思惑が合致し、JV設立プロジェクトが発足。しかしながら、最終合意に至らず、該当JVは設立ならなかったが、翌年に別途大手企業とのJV設立プロジェクトには参加し、リベンジを果たした。 ・海外企業(ベトナム)の買収チームに参加 2019年はシニアマネージャーとなり、部の新規契約売り上げ目標を60億円、個人目標を10億円に設定。19年10月時点で部の新規売り上げは50億円を達成した。(2020年3月末までには60億円は達成)。2019年10月より海外事業部部門に異動。海外企業のM&Aを推進し、ベトナム企業の買収に携わる。ベトナム現地に趣き、主に弁護士/コンサルと共同してビジネスDDに取り組む。現地企業の社長と対話を進めながら、リスクの洗い出しや企業価値の算定を進め、2020年に取締役会に買収案を提出し可決された。買収先企業の取締役として任命を受けた後に、キャリアを考え退職。 ☆退職理由 ・ネット/Saasサービスに携わりたくなったため ベトナム赴任時に現地で普及しているGrab(配送/宅配サービス)を始めとしたサービスの普及に衝撃を受け、世の中を大きく変えるポテンシャルをネットサービスに強く感じた。1社目は製造業、2社目は派遣業といずれもレガシーな業態であった事もあり、世の中の潮流に乗り遅れるリスクを強く感じた。また、順調に昇進を重ねていたものの、自分の成長速度の鈍化を感じており、より優秀な人が集まる環境で頭を叩かれないと成長が止まるのではないかと懸念を持った。以上の事を踏まえ、転職を決意した。

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株式会社東芝3 years

電力システム

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石炭火力発電所を建設する部門で東南アジア担当をしていました。

  • 海外営業@東南アジア

    ■職務内容  海外営業を3年間経験。発展途上国における入札、契約交渉、商務管理、契約履行、建設までほぼすべてのフェーズを経験。1年半に渡りインドネシアに半駐在し、建設進行管理を当時のプロジェクトマネージャーに指示を受けながらサポート。 ■実績 ・入札に上長と2名で参加し、入社初年度に2件の新規受注を獲得(受注金額120億円超)  入社当時の課の予算は300億円。チームの予算は100億円。英語が必須であったため、入社2か月欠かさずに勉強し、680点 → 850点までスコアアップ。入社3か月後にベトナムの入札に加わり、社内見積の取りまとめ、契約書の条件整理を行った。入札3か月前に先輩が退社したが、上長の指示のもと、残業時間200時間/月を3か月間こなし、受注に成功した。 ・入社2年目~3年目に顧客から代金回収を行い、キャッシュフロー改善に貢献 入札時のガッツが評価され、海外に半常駐。インドネシアにおける発電所建設プロジェクトに参加した。当時のミッションはキャッシュフローの改善であり、個人目標を年度内に15億円のキャッシュフローを回収することに定めた。政府が顧客であったため、決裁者の上級職役人と関係性を構築し、根回しを徹底し、18億円を回収。また、回収には先方の定めた場所に機器を搬入する必要があったが道路が未開通であったため、顧客と交渉し先方の契約不履行という形で違約金の獲得にも成功した。期中からは、予実管理も行い、経営危機の際には事務方の取りまとめを行った。 ☆退職理由 ・目の前の事象に対して決断を下す経験が必要と感じたため 事業内容や人間関係に関しては、当時は非常に満足していたが、徐々に自分で判断し決断した経験を得たいと考えるようになった。現場では常に状況が動き、判断するタイミングで勝負が決まってしまうこともあるため、権限がない自分に対して非常に歯がゆい思いをしていた。一方で、一つの判断で数億円が動くビジネスである特性上、決済できる職位につけるには20年~25年必要であり、そこまで待てないと判断し転職した。

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関西大学/KansaiUniversity4 years

文学部 総合人文学科

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英米文化専修に所属。過去の名著と呼ばれる文学や絵画に関する社会的な背景を考察するゼミに所属していました。あまり熱心な学生ではなかったように思います。 学業以外では、ママチャリで日本半周したり、ヨーロッパ、アジアを旅行して回っていました。

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村國 真悟さん

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Skills

  • ユーモア

    0
  • 企画力

    0
  • 営業力

    0
  • 分析力

    0
  • 構造理解

    0
  • 再現性

Accomplishments / Portfolio

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