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学校法人 岡山進研学院 / 管理部
♦︎経歴♦︎ 部品メーカーの技術部門、生産管理の事務を経て、デザインを学ぶため岡山でデニム生地のOEM、デザインを手がける会社に転職、紆余曲折あり現在引き続き岡山で大学受験予備校の営業事務・入塾営業をしています。
菜食を広め、ベジタリアンやビーガンの食事を摂取するためのハードルを下げ、より世の中への浸透率を上げる。 将来的に家族で経営できるようなベジタリアンカフェ兼ゲストハウスを実家に作り、農業体験ができるような施設・店舗を設営する。
予備校の営業事務員として、生徒の出欠管理や、保護者対応、面談、請求書・給料明細の作成、イベント準備、施設管理など複数の業務を行なっている。また、高校生や中学生のクラスの副担任として、自己推薦書や志望理由書の添削を行ったり、メンタルケアなどの対応をしている。
インディゴを主軸としたオリジナルテキスタイルの企画・販売及びアパレルOEM/ODM をしている企業でデザイン全般を学び、実践するために、まずはバックオフィススタッフとして生地の受発注、進捗管理、発送手配・準備やスワッチ(生地見本)の作成・提案・発送準備などを行う。
生産管理事務を行いながら、生産管理上の新システム導入に伴い、製造部門事務処理作業の新体制を確立。また、生産部製造課 の2S(整理・整頓)リーダーを担当し、所属期間中は20近くあるグループの中で社内表彰時、毎月ベスト3位までに入賞。
品質管理課、生産技術課、総務課、営業課、開発課など他工場も含め、ほぼ全ての部署を自ら希望し、研修を2週間ずつ行う。
部品の図面の保存、管理、現場配布やCADを用いた製品図面作成などのデスクワークに加えて、部品の耐久試験や現場での製造業務応援など上流から下流まで体系的に業務に携わる。
耕作放棄地と遊休農地の在り方について研究を行う。地元である兵庫県丹波篠山市の耕作放棄地、遊休農地が現状どのように扱われているのか市の統計資料分析、フィールドワーク、インタビューといった方法を通して調査した。耕作放棄地と遊休農地に対する市としての位置付け、農家個人の位置付けを明確にし、課題とその解決手段を考察した。