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南山大学 大学院 社会科学研究科 総合政策学専攻 博士前期課程1年の堤翔太と申します。現在大学院にて食品ロス削減行動に関する研究を行っており、その研究の経験を生かして将来的に食の背景(料理や原材料を作った人のこだわりや思い、素材自体の特徴)を伝えることを通じてサステナブルな消費行動ができる消費者を増やす取り組みをしたいと考えております。これまでの取り組みとして、研究の他にも第一次産業である酪農と漁業の現
現在気になっているスキルは広報・マーケティング・販促です。入社直後数年は企業の扱う商品を理解する時間に充てるため、指定された課室にて下積みしようと考えております。その後、広報・マーケティング・販促といったところで実際のお客様に深く商品の魅力を知っていただける取り組みをしたいと考えております。
テーマ:食の背景情報による環境配慮行動促進の実証研究 食の背景情報(こだわり情報)の価値をインターンや実体験で知り、その価値を環境配慮行動や人-人/人-物を繋ぐことに役立てたいと思い、研究をしています。
国際社会における諸問題を人文学分野を中心とした学問から学び、オンライン留学や国際交流を通じて英語の語学力の磨きました。卒業論文では食の背景情報が食べ残し削減に意識に作用するのかどうかをGoogleアンケートで検証しました。