林 駿之介
Lakeland University Japan
林 駿之介
Lakeland University Japan
アイデアをゼロから考えることが得意です。世の中にある問題をアイデアで解決したい！と考えています。 0→1が好きです。
この先やってみたいこと
未来
多くのアイデアをカタチにしたい。 常にアンテナを張り続け、発見した社会的な課題を次々と解決したい。 0→1に興味があります。
Lakeland University Japan5年間
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International Business Web Design Computer Business Finance
- 服を選んでもらえるサービス"recoriku"
10年間野球部に所属していた私は休日に出かけることが皆無だったのでオシャレな私服を持っておらず、野球部引退後に困ったことがキッカケです。同年代の異性に自分に合ったオシャレを提案してもらえたら、その服を自信を持って着れるだろうなという想像をそのままカタチにしたサービスです。10名のチーム(エンジニア3名、デザイナー2名、マーケ3名、会計士1名+私)で作りました。
- - スマホ依存予防アプリ
学校でスマホ依存症が問題になっていたので作りました。原体験は、子供のスマホをロックしたり取り上げたりする親を見てもっと良い対処法があるはずと考えていた矢先の出来事です。スマホゲームのログイン履歴を友人に公開させられたことでゲーム依存を脱却した友人を見て、これだ！と思いました。もうアプリはインストール出来ませんが、Google Playでぜひ概要をご覧ください↓
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Zip infrastructure株式会社7ヶ月
インターン
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次世代の交通システム⾃⾛型ロープウェイ「Zippar」の設計・開発を行うベンチャー。 新規事業の立ち上げで自身のの知識と経験不足を痛感したので見習いとしてジョインしました。 事業計画、人材採用、資金調達先の選定やイベント企画などを経験し、1を100にする過程を学びました。
学生3年間
國學院高等学校
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野球部に所属していました。野球は小学生から10年間続けました。 学外では、自分の原体験から"個人ガイドマッチングアプリ"や"スマホ依存症予防アプリ"を作りました。 また休日には自衛隊や警察の方と、大好きな剣道の稽古をしていました。
- ガイドマッチングアプリ"PEXI"
訪日客に原宿までの道を聞かれて困った経験から、個人ガイドと訪日客のマッチングアプリを考えました。アプリ開発は外注をしモノは出来上がったものの、集客に苦戦しました。もうアプリはインストール出来ませんが、Google Playでぜひ概要をご覧ください↓
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