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個人事務所 / 独立系研究・開発者
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単なる画像処理や数値解析から遺伝子ネットワークやタンパク間相互作用の解析、ディープラーニングを用いた検出モデル、大規模言語モデル(LLM)を用いたアプリケーションの開発まで幅広い分野に対応できます。
個人事務所を設立し、様々な分野の研究・開発を受託してきています
歯科医師国家試験の過去問データの整理&データベース化、データベースをもとにした作問アルゴリズムの作成、最新の言語モデルに関する情報の提供、など教育AIの主要部分に関するものの開発を担当しました
海底カメラの映像からフレーム単位で画像を取得し、その画像に対して物体検出やケーブルの劣化具合を評価するシステムの開発。 システムの開発者を育成するために私自身は技術の選定やディレクションがメインだったプロジェクト
脳MR画像を用いた医療AIの開発。 単にAIモデルを構築するだけでなく、医療機器認証・承認を取得するために、薬事チームと連携してどういった戦略でいくのかを話し合ったり、臨床テストにおける監督・ヒアリングも行った。
宮本 直さん
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まず、利用するデータの収集・統合を行い、利用可能範囲の選定や欠損データの削除といった前処理をPythonで行いました。実証研究のための理論モデルの計算についてはクライアント側の要望であるRで行い、計算結果と計算システムを納品しました。
OpenCVを利用してWebカメラ映像に対する画像処理を行い、ある物体を識別しカウントするWindowsアプリケーションをPythonで開発しました。
回答の集計を自動化するため、OpenCVと畳み込みニューラルネット(CNN)を組み合わせた回答読み取りシステムをPythonとchainerを利用して開発しました。