株式会社ビズウインド / MI事業部 開発部
文系の大学からIT業界を志し、縁あってIT関係の職に就くことができました。 これまでは主にシステムの運用・追加開発のプロジェクトを中心に経験を積みました。 技術者として新技術への研鑽は欠かせませんが、技術一辺倒ではなく目の前のユーザの困りごとを いかに取り除くことができるか？を考えてシステムのテクニカルサポートに従事してまいりました。
開発・技術というよりもユーザーの要件を形にするところを長く担当してきたので、 そういった経験を生かしつつ、エンジニアとして求められている仕事に加えて、 エンジニア以外の業務をこなすことでエンジニアとその他の部課とをつなぐ存在になる。
/assets/images/15810430/original/4b7a855d-b117-4d96-88cb-9a202ab6125a?1699924148){kind=avatar}
予算管理 増員に向けての営業部署との協同 メンバーの目標管理 を主に担当
リーダーの補佐として、 これまでリーダーが担当していた定例作業を 巻きとって対応しました。 新設された役職の初代担当となります。
客先常駐にて製造系のシステム保守を担当。
新基幹システムのサービスインにより、ユーザーからのインシデント連絡や 一次窓口の支援対応を実施しました。 保守”支援”となっていますが、実質的な一次窓口になります。 自身でもシステムの内容や仕組みについて、 学習しつつどうにか食らいついている状態です。 SAP S/4 HANA SD/MM 領域がメインです。
基幹システム刷新に伴うデータ移行のプログラム作成や実作業を担当しました。 ほかにも、新基幹システム移行に伴う現行システム停止の手順やその停止タイミングの調整をはじめとした、旧システムの調整作業を担当しておりました。 当初は2021年4月本番切り替えでしたが、１年延長… ２回目の本番移行時も再延長のうわさも飛び交いましたが、 本番稼働することとなり２度目の挑戦。 どうにかデータ移行を完遂することができました。
お客様先に常駐して、 受注システムから受けた、あるいはシステム内で登録した入出庫オーダーをもとに 物流業者への指図連携や、入出庫実績の送受信、およびその結果を販売システムに 連携するシステムの保守・運用を担当しました。 ※倉庫管理システム（WMS）をイメージいただくとよいと思います。 2022年４月からの基幹システム刷新に伴い、保守作業は完遂しました。 かれこれ20年近く生き残ったシステムですが、私が引導を渡しました。 言語：ActionScript（Flash） Java
定例的な保守作業を担当しました。 ・製造計画を引き継ぎ、予定と実績を管理するシステム ・販売計画をもとに、製造に必要な所要量を算出するシステム 主に２領域の担当をメインに担当しました。
日本文化全般が対象となりますが、 特に日本文学を専攻しました。 部活動はフォークソングクラブに所属しました。
Officeの使い方を学習する授業のアシスタントを3年半担当し、 Officeの使い方がわからない後輩への教育に邁進しました。 ■主な支援内容 ・Windows（当時は7）の基本的な動作 ・Wordを利用した社内文書の作成手順 ・Excelによる簡単な表作成。 ーMAX関数。MIN関数、COUNT関数とCOUNTA関数の違い、VLOOKUP関数 ・PowerPointによる自己紹介スライド ープレゼンの基本的な心構えなど ・定期考査のテスト運営 これらの90分＊15回の授業の運営を支援してきました。 ※メイン講師1名、サブ講師1名に随行しての支援（生徒は授業によるが40名近く） 講義内容によってはメイン講師１名のみに随行しての支援も実施しました。
ヘルプデスクとは言っても…学生のやることなので ーPCの操作方法を要望あれば支援 ープリンタ用紙や教室内の設備管理・保守 が主な作業で、ほぼＰＣ教室内に居座ることばかりでした。
吹奏楽部に参加 コンサートでは、コントラバス、エレキベース担当。 マーチングではバスドラムを担いでました。
四天王寺大学 / 人文社会学部 日本学科
Officeの使い方を学習する授業のアシスタントを3年半担当し、 Officeの使い方がわからない後輩への教育に邁進しました。 ■主な支援内容 ・Windows（当時は7）の基本的な動作 ・Wordを利用した社内文書の作成手順 ・Excelによる簡単な表作成。 ーMAX関数。MIN関数、COUNT関数とCOUNTA関数の違い、VLOOKUP関数 ・PowerPointによる自己紹介スライド ープレゼンの基本的な心構えなど ・定期考査のテスト運営 これらの90分＊15回の授業の運営を支援してきました。 ※メイン講師1名、サブ講師1名に随行しての支援（生徒は授業によるが40名近く） 講義内容によってはメイン講師１名のみに随行しての支援も実施しました。
